お風呂のガス代節約
お風呂の時間をずらしてしまうと、その分、お湯の温度も下がるので、特に冬場は、追い焚きしてしまいます。。追い焚きを最小限に済ますためにも、お風呂は家族同じ時間帯に合わせて入りましょう。
お風呂に保温シート
家族の都合でどうしても時間がずれてしまうなら、
アルミ製の保温シートをお風呂にかけておくとフタをするだけよりも、若干お湯の温度低下を防げます。
保温シートは100均、もしくはホームセンターで売っています。
夏場は朝から水を貯める
夏場は、気温が高いので、朝から水を貯めておきます。そうすると、昼間の気温上昇と共に、水の温度も上がるので、お風呂沸かしに使うガスも最小限で済みます。気をつけたいのがお風呂の栓。栓のゴムが劣化していると
水が抜けてしまい、節約するつもりが、逆に水の無駄使いになってしまうので、水を貯めて「水量が減っている」と思ったらすぐに交換しましょう。