家計の簡単節約術将来の家計に備えて
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将来設計を家計に反映

家計が赤字でないならとりあえず健全な家計ではありますが、健全な家計を保ち続けるためには、将来設計が欠かせません。
人生何かしらまとまった資金が必要になるもの。
まとまった資金が必要な時

  • 車の買い替え
  • マイホームの購入
  • 老後資金
  • 子供の教育費(入学資金など)
  • 子供の独立、結婚

これらの資金の内、老後資金と結婚費用以外はローンに頼る方も多いと思います。これらの資金がいつ、どれくらい必要なのかをあらかじめ計算して、少しでも積み立て、また少しでも安く済ませる方法を、資金が必要になる前に考えておく事で、ローンの金利負担を軽減させる事ができます。

参考までに、必要な費用として、

  • 車の買い替え=新車購入で100万~200万
  • マイホームの購入=2000万
  • 子供の教育費(入学資金など)=1000~2000万
  • 老後資金=最低でも1000万以上

この中で、ローンを組む必要があり、費用の一番大きなものとして、住宅ローンと教育ローンが挙げられます。備えがほぼない状態で実際支払う金利は、

マイホーム購入=2000万円借り入れ金利3パーセントで20年払いなら600万円
教育費=500万円借り入れ、金利5パーセントで10年払いなら250万

これだけ高い金利を支払う事になります。庶民の家計が厳しい現在、10年かけてもこれだけの費用を用意するのは難しいと思いますが、少しでも蓄えておいて、資金の借り入れを最小限にとどめておかないと、今は良くても資金が必要になった時に、ローンの元金と高い金利負担がのしかかる事になってしまいます。
時間があれば紹介する予定ですが、特に、教育ローンは奨学金制度が大幅に改悪され、かなりの金利負担を強いられます。
子供さんがいらっしゃる家庭は特に、今のうちに教育資金の積み立てをおすすめします。


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